STAFF

ハッピーホームスタッフ紹介

~お客様の人生を「家族の喜びと幸せ」でいっぱいにする~をスローガンに、私たちはお客様の家づくりを全力でサポートさせていただきます。ハッピーホームでは、建てて終わりではなく、5年後、10年後、さらに先の世代へと続く関係を築くために、社員一丸となり「お客様にぴったりのよりよい住まい」をご提供いたします。


取締役
濵田 弘

「家づくりにかけるオモイ」
家づくりは不思議なもので、見えないカタチを思い描くことから始まります。
そのカタチは、​実は家族みんなの幸せを願う「オモイ」が本当の始まりです。
やはりこの地球は、思い(イマジネーション)が本当の始まりです。
目に見える”カタチ”から生まれるものはありません。
​突然、家が建ったりしませんよね。

例えば、アパートに住んでいるご家族の家づくりを参考にしてみます。
子どもが部屋で走り回ると、下の階の人に迷惑をかけるとオモイ、どうしようか考える。
引っ越す?借家?→でも家賃が高い、家賃が勿体無い。
家を買う?中古住宅?→リフォーム代が結構かかるなあ。
新築を建てる?→私たちでも買えるかな?ローンを払っていけるかしら?
Aさんも建てたし、私たちも住宅展示場へいこうかな。見学会に行けば行くほど、あれも良い、これも良いと迷い始めます。
​そして、カタチばかりにとらわれて、最初のオモイを忘れていくのです。
家族のマイホームを思い描いた最初のオモイは何だったのでしょうか?
家づくりの目的は何だったのでしょうか?
​こんな時に優秀な営業担当者に勧められて最初のオモイと違う家を買ってしまう人は少なくありません。
では最初のオモイは何だったのでしょうか?
「子どもが走り回る」でした。そして、下の人に迷惑がかかる。
​毎日毎日、子どもに「迷惑だから走っちゃダメ!」と怒ってしまっているのかもしれません。
しかし、本当のオモイはもっと奥にあるのではないでしょうか?
”子どもに自由に走らせてあげたい”
”もっとのびのびと遊ばせたい”
”自分も子どもに怒りたくない”
等などの本当のオモイがあるはずです。

では、どうして、子どもにのびのびと遊んでほしいのか?
どうして、怒りたくないのか?
その大切な”オモイ”を置き去りにして家を建てると、家を建てる本当の目的からズレていくのです​。

目的からズレずに家を建てるにはどうしたらいいのでしょうか?
まず自分達の幸せのカタチ「最初のオモイ」を明確にし、忘れないことです。
ひとりひとり、ひと家族ひと家族そのオモイは違います。
カタチばかり見ていると、綺麗だ!素敵だ!と目に見えるカタチにとらわれて本当のオモイ(家族の目的)から外れた家づくりになってしまいます。
自分達は「なぜ家を建てたいのか?」とイラっとするくらい自分に問いかけてほしいのです。すると、目的が明確に見えてきます。その目的に照らして展示場や見学会に行けば、展示場をみる角度・ポイントなど見え方が違ってくるのです。
​優秀な営業担当者に明確に目的を伝えることができるでしょう。
人間は意識をどこに向けるかで見えてくるものが違います。
例えば、友達の家を訪ねた時、テレビでも買おうと思っていれば、テレビのサイズやメーカーが気になります。テレビを買わない時にはそんなに気にならないですよね。
​自動車もそう。以前はそんなに気にならなかったのに、買いたい車種が決まるとその車種や迷って比較している車種がやたらと目に入ってくる等、このような経験をしてきませんでしたか?
一歩外に出れば情報のるつぼです。
意識があちこち散漫にならないようにする為にも、”家族の本当のオモイ(目的)を明確”にしておくことが重要です。


設計士・家づくりアドバイザー
濵田 皓平

「家族の夢を叶える家づくり」
家づくりには、たくさんの検討項目、様々な考え方があります。ご事情により、時期や土地選びに関して難しい選択に迫られる場面も出てくるかと思います。
そうした中で、私は、みなさんに必要とされている情報を整理しご提供させていただき、夢を実現していただけるよう、お手伝いさせていただいております。
​よろしくお願いいたします。


家づくりアドバイザー
細川 由布子

笑顔あふれる家づくり
2児の母になりマイホームを持ちたいと思うようになりました。
でも、一生にあるかないかの大きな買い物、簡単には決められませんよね・・・。
​見学会へご来場のお客様はワクワクした気持ちだけでなく、悩みや不安もお持ちです。
小さな事も、解決しながら「家を建ててよかった」と笑顔で言ってもらえるようお客様の家づくりを精一杯サポートさせていただきます。


家づくりアドバイザー
島本 理穂
「家づくりを通してハッピーに」

一生に一度の家づくりで、不安も大きいかと思います。
そんな家づくりを安心して進めていただけるための、サポートをさせていただきます。