2023年モデル

自然サイクルと暮らす家

3つのポイント

  1. 高気密・高断熱・高遮熱の高性能住宅
  2. 自然エネルギーを最大限に活用するパッシブ設計
  3. 人生100年時代に対応の一階完結型間取り

高気密・高断熱・高遮熱「ウレタン遮熱工法」に加え、パッシブ設計×高耐震設計、一階完結型間取りまで取り入れた家です。

夏すずしく冬あたたかい

エネルギー消費を最大限に抑える家です。余計な暖房器具は必要なく冬もあったか、夏も効率よく涼しくなります。

パッシブ×高耐震設計

自然エネルギーを最大限に活用し、冷暖房に頼り過ぎない家。太陽の光と調和をはかります。

一階完結型間取り×回遊動線

「人生100年時代」長寿命化においてこの間取りでは、1階に5.2帖もの和室と家族全員分の衣類を収納できるW.I.Cまで設計。和室は将来、ご夫婦の寝室となります。全ての生活が1階で完結。

さらにより生活が豊かになる装備を完備

驚きの標準仕様の一部をご紹介。

一歩先をゆく高気密高断熱工法

省エネ意識の高まりとともによく耳にするようになった「高気密高断熱住宅」。この言葉でひとくくりにしてしまうと、どれも同じに見えてしまいますが、高気密高断熱住宅といっても工法や考え方は各社さまざま。また、従来の高気密高断熱工法は、その多くが寒冷地発祥ということから、夏への対策が十分でないものもありました。
ハッピーホームのお家は、高気密高断熱工法に加え、「遮熱」という考え方をプラス。太陽の熱射を97%カットできる特許シートを施工することで、夏は快適性と冷暖房の効率が大幅にアップしています。冬暖かいのはもう当たり前。実は沖縄よりも夏の平均気温が高いここ京都北部の風土に適した高気密高断熱住宅です。

ハッピーホームの5つ星コンセプト

ハッピーホームが手がける家は「家族のしあわせを育む」ことをカタチにした、5つのコンセプトを備えたオーナー様だけの特別な住まいをつくることです。

1.「おもい」家族がしあわせに暮らせる家づくりを考えること

それはご家族に合った住宅ローンの返済計画で、心にゆとりをもってしあわせに暮らしていただける家づくりをすることです。
どれだけステキな家を建てても、それによって家計が圧迫され家族のおもいが1つにならないようでは、その家は「良い家」だとは言えないからです。

2.「快適性」夏も冬も住み心地よく

夏は猛暑で、冬は底冷えする寒さの京都北部地域だからこそ、1年を通して快適に健康に暮らせる住宅性能はかかせません。
ここ京都北部でどの建築会社よりも長年、高性能住宅を追求してきた、私たちのこだわりです。

3.「耐久性・耐震性」家を長持ちさせる初期性能の維持ができること

高い気密性を得る工法を採用することで、窓はもちろん、壁の中に起きる結露(壁体内結露)を防止することも大切です。
木材(柱や梁など)を長持ちさせ、建てた当初の耐震性を発揮できます。
そうすることで、大切な家族の安心・安全を守ることにつながります。

4.「暮らしやすさ」プランニングによる日々の暮らしやすさを実現すること

人生設計も踏まえた暮らしをイメージした丁寧な打ち合わせを通して、家族のしあわせを育む空間や心地よさが所々に感じられる住まいが完成します。
また「設備機器」の標準仕様の充実も暮らしやすさの実現をサポートしてくれます。

5.「お金」住宅ローンの借入と月々の光熱費・メンテナンス費用をおさえられること

資材費高騰・金融不安・不況景気の今だからこそ、住み心地よく高品質な家を必要とされる方が、予算内で家づくりができることも重要です。
また新しい家に住んでからは、1年を通して冷暖房効率の良さが「月々の光熱費」を抑えるために大切で、家の維持管理にたくさんのお金をかけることなく、家が長持ちする部材・工法を採用することも大事なことです。

お施主様の喜びの声

お施主様の体験談をお聞かせください

福知山市 野々村様
●家を建てようと思われたきっかけは何ですか?

30歳を目前に、住宅ローンの事などを考えると家を建てるなら今だと思ったのがきっかけです。バタバタ走り回る子どもがいるので、今のアパートでは周りに迷惑がかかるため、自由にのびのび遊ばせてあげたいという想いもありました。

●ハッピーホームで家を建てようと思われた決め手は?

インターネットで近場の工務店やハウスメーカーを検索していた時に、ちょうど見学会をしておられたので、申し込みをしたことがハッピーホームさんとの出会いでした。それまでに他社の見学会に何度か参加し、最後にお伺いしたのがハッピーホームさんでした。そこでお話を聞いて「明らかに他社とは違う」と感じました。実際に建てられた家を見せていただいて、物凄く綺麗に建てられていたこどが印象的だったこと。また、妻が冷え性ということもあり、暖かい家がいい!と思っていたところ、見学会に参加したのが2月だったのに家の中がとても暖かかったので、断熱の凄さに魅力を感じました。それ以上に人の良さに惹かれて決めました。

●これから家づくりを始められる方へ一言アドバイスするなら?

つい膨らみがちなマイホームづくりですが、自分達の「こうしたい」「ああしたい」をきちんと聞いて、自分・家族・子どもの将来も見据えて、一緒に考えてくれる会社を見つけることができると、初めての家づくりでも心強いですし、自分達に合った良い家ができると思います。