ハッピーホームは、理想の住まいを実現するために、『おもい』・『快適性』・『安心・安全』・『暮らしやすさ』・『お金』のバランスを追求した価値ある住まいと暮らしをご提供しています。

そして、限られた方々にしか手の届かない価格では、何の意味もありません。

例えば、家を一番多く必要としているのは子育て世代です。にもかかわらず、子育て世代は一番お金がかかる時期でもあります。
そのような家を必要とされている方に、手の届く価格で安心して家族でしあわせに暮らせる、そんな家づくりをご提案しております。

マイホームには、大切な家族や財産など、守りたい物がたくさんあります。愛する家族が住まうからこそ、家を建ててから余裕を持って、家族仲良くしあわせに暮らしていただきたい。

そんな想いを叶えるため、ハッピーホームでは、『おもい』・『快適性』・『安心・安全』・『暮らしやすさ』・『お金』これら5つのバランスを追求した価値ある住まいと暮らしを実現しています。

家族がしあわせに暮らせる家づくりを考えること。

例えば、家づくりとなると何千何百万円で、人生で一番の大きな買い物になるせいか、お金に対する感覚が麻痺してしまいがちです。
大きな買い物をされるにも関わらず、ご自身の無理のない予算がいくらまでなのかを把握されていらっしゃるお客様は意外と少ないです。
どれだけステキな家を建てても、それによって家計が圧迫され、心にゆとりを持って家族を思いやることが出来ないようでは、その家が「いい家」だとは言えませんよね。
家を建てて家族でしあわせに暮らしたいという「おもい」を実現させるために、私たちは、ご家庭に合った資金計画をはじめ、間取りづくり、土地探しなど、家づくりのプロとして夢のマイホームづくりのお手伝いをしております。

夏は猛暑で、冬は底冷えする寒さの京都北部地域で、一年を通して快適に健康に暮らせること。

例えば、日本の家づくりに使用される断熱材はその多くが寒冷地発祥ということもあり、冬の寒さ対策をメインとした断熱材（蓄熱材）で、夏への対策が十分ではありませんでした。
そのため、夏は断熱材（蓄熱材）が外からの熱を蓄え、いずれは室内に放熱するため、外は涼しい夜でも、家の中の方が暑くて寝苦しい環境をつくってしまうことが一般的です。
そこでハッピーホームの家では、夏の暑さを防ぐ遮熱材で冷房効率が良く、冬の寒さは30倍発泡のウレタン吹付で暖房効率が良い、特許取得のW断熱工法を標準採用。
さらに、気密性能、パッシブ設計、空調計画などを適切に採用することで、一年を通して、快適で健康に暮らせる住まいを実現しております。

大切な家族を守る家だから、建てた当初の耐震性・耐久性の維持がしっかりとできること。

ハッピーホームの家は、高い気密性を得る工法を採用することで、窓はもちろん、壁の中に起きる結露（壁体内結露）も極めて起こしにくいことが特徴です。
壁の中に結露が起こると、木材（柱や梁など）が水分を吸って腐ってしまい、家の寿命を縮め、建てた当初の耐震性を発揮できなくなります。さらにハウスダストの一種であるカビなどの原因にもなります。

家族の「安心・安全」を守るため、壁体内結露を防ぎ、建てた当初の耐震性・耐久性を維持します。

間取り・デザイン性・設備による、日々の暮らしやすさを実現すること。

例えば、子育て世代の毎日を応援してくれる1階完結型間取りや、回遊動線を30坪の住宅で実現することも可能です。
ハッピーホームは、住宅のプロとして20余年積み重ねてきた経験により、ムダなスペースをなくし、コンパクトでありながら必要な空間も確保できる設計力で、日々の暮らしを彩る「デザイン性」と、夢の「間取り」をカタチにします。

さらに、暮らしを充実させる設備により生活の質は変わってきます。
例えば、キッチンであれば、食洗器やフィルターレス換気扇などが付いていることにより、家事の負担や時間の使い方が変わり、ゆったり家族団らんしたり、趣味の時間にあてたりできますよね。
ハッピーホームでは、「設備」の標準仕様の充実にも力を入れ、暮らしやすさを実現します。

※標準仕様とは、お客様が特別にご要望を出さなくても家に装備されている物です。

住宅ローンの借入と月々の光熱費、メンテナンス費用をおさえられること。

高性能・高耐久・省エネな家だからといって、限られた方々にしか手の届かない価格では何の意味もありません。
だから、ハッピーホームではお値打ち価格を実現し、「住宅ローンの借入」をおさえていただけることができます。
さらに、断熱・遮熱の特許工法により、1年を通して冷暖房の効率が大幅にアップし、「月々の光熱費」を抑えられます。
また、家を建てた後も安心して暮らしていただけるように、「メンテナンス費用」や維持管理にたくさんのお金をかけることなく、家が長持ちする部材・工法を採用しております。